むさしの歴史館
武蔵野(むさしの)市(し)の時代(じだい)、歴史(れきし)を紹介(しょうかい)します。
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太古(たいこ)の時代の武蔵野
旧石器(きゅうせっき)時代、縄文(じょうもん)時代、弥生(やよい)時代の武蔵野の歴史を紹介します。 -
江戸(えど)時代の武蔵野
武蔵野のようすが大きくかわっていった江戸時代の歴史を紹介します。 - 玉川上水(たまがわじょうすい)
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明治(めいじ)時代の武蔵野
明治時代に、初めて武蔵野に小学校がつくられ、村ができあがり、鉄道(てつどう)も開通(かいつう)していきます。 -
大正(たいしょう)時代の武蔵野
大正時代には、東京(とうきょう)の中心(ちゅうしん)から武蔵野のまわりにひっこしてくる人がふえてきました。 -
昭和初期(しょうわしょき)の武蔵野
村から町へ。戦争(せんそう)とともに工場(こうじょう)が集まっていった昭和初期の歴史を紹介します。 -
終戦(しゅうせん)から立ち上がる武蔵野市
昭和22年に武蔵野市が誕生(たんじょう)。いまの武蔵野市のもとになるさまざまなまちづくりがおこなわれました。 -
武蔵野市のいま
武蔵野市は都心(としん)から近く、緑(みどり)の豊(ゆた)かな文化(ぶんか)のかおるまちとして、日本じゅうの人から住(す)みたいといわれる人気の高いまちとなりました。そんな武蔵野市のさまざまな取(と)り組みを紹介します。