ごみをあつめるきまりを作り処理(しょり)をする

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ページ番号1011345  更新日 2022年11月17日

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みなさんが家から出すごみが、どんなふうに処理(しょり)されているのか紹介(しょうかい)します。

 生活をしているとどうしてもごみが出ます。そのままにしておくと、ごみは、きたなく、あぶないだけでなく、くさってにおいがしたり、虫がわいたりして、けがや病気(びょうき)のげんいんになることもあります。そこで市では、ごみをどのように集めるかきまりを作り、ごみを少なくすることやまだ使(つか)えるものを分けて出すように市民(しみん)におねがいをしています。

 ごみを処理(しょり)する「クリーンセンター」は、市役所のよこにあります。まちのまん中にあるので、一生けんめい考えて、においや音が出ないようにくふうしています。ごみをもやして出た熱(ねつ)はプールの水を温(あたた)めることにも使われています。

係(かか)りの人は?

係りの人は「ごみ総合対策課(そうごうたいさくか)」「クリーンセンター」にいます。

ごみ収集の写真
ごみをあつめます。
ごみの収集(しゅうしゅう)は専門(せんもん)の
会社に依頼(いらい)しています。
クリーンセンターの写真
外から見たクリーンセンター

このページに関するお問い合わせ

環境部 ごみ総合対策課
〒180-0012 東京都武蔵野市緑町3-1-5
電話番号:0422-60-1802 ファクス番号:0422-51-9950
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。