マイナンバーカード(個人番号カード)や住民基本台帳カードを利用した転入届(特例転入)

ページ番号1041246　更新日 2023年4月13日

転出元の自治体でマイナンバーカードまたは住基カードを利用した転出届をしたかたは転出証明書が発行されないため、転入の時にマイナンバーカードまたは住基カードを使用します。4桁の暗証番号が必要です。

特例転入届

新しい住所に住み始めてから14日以内、かつ転出予定日から30日以内

本人または世帯主(同一世帯員でも可)

有効なマイナンバーカードや住基カード
(注意)住基カードが写真なしの場合、別途本人確認ができる書類(期限内で有効なもの)が必要となります。詳細は「本人確認の実施について」のページをご覧ください。

(注意)その他、医療証などをお持ちのかたは別途手続きが必要な場合があります。詳細は下記の「住所変更に伴う各課手続きのご案内」からお問い合わせください。

平日午前8時30分から午後5時まで
休日窓口第2・第4日曜日の午前9時から午後4時まで（中央市政センターのみ）

(注意)全国一斉のシステム停止日と休日開庁日が重なる日は、特例転入のお手続きがご利用いただけないため、ご注意ください。詳細は下記の「休日開庁窓口案内」をご覧ください。通常の転入手続きはご利用いただけます。

定められた期間を経過した場合、特例での転入手続きができなくなることがありますのでご注意ください。
引き続きマイナンバーカードや住基カードの利用を希望される場合は、継続利用の手続きが必要となります。詳細は「住民基本台帳カードの継続利用」「住所変更等に伴うマイナンバーカードの記載事項変更(継続利用・券面更新)手続き」のページをご覧ください。