ロシアが核兵器使用を示唆したことに関する市長コメントを発出しました
武蔵野市は2月24日に、ロシアによるウクライナ侵攻により子どもを含む民間人が死傷するという憂慮すべき事態となったこと及び、ロシア大統領による核兵器の使用を示唆する発言がなされたことに対し、2月28日に市長コメントを発出しました。
市長コメントでは、世界連邦宣言都市及び非核都市宣言都市である武蔵野市の市民を代表し、また平和首長会議の一員として、地域や国際社会の平和と安全を著しく損なう今回の行為に対し、断固として抗議と遺憾の意を示すとともに、一日も早い攻撃の停止と撤退及び、平和的解決の道を探ることを求めています。
(注意) 市長コメントは、添付のとおりです。
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問い合わせ 市民部市民活動推進課 電話 0422-60-1829
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