[よくある質問]新型コロナワクチン小児(5~11歳)接種について

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ページ番号1035602  更新日 2022年10月19日

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接種について

小児接種の対象は誰ですか

5~11歳のかたが小児接種の対象です。
(注意)5歳になる誕生日の前日から12歳になる誕生日の前々日までが小児接種の対象の期間です

なぜ小児接種が必要なのですか

小児においても中等症や重症例が確認されており、特に基礎疾患を有する等、重症化するリスクが高い小児には接種の機会を提供することが望ましいとされています。
また、3回目接種においては、オミクロン株の流行下で小児の重症者数が増加傾向にあること、初回(1回目・2回目)接種による発症予防効果が時間の経過とともに低下することから、接種が推奨されています。

小児接種では、どのような効果がありますか

国は、ファイザー社製ワクチンは、5~11歳の小児においても、デルタ株等に対して、中和抗体価の上昇や発症予防効果が確認されていると示しています。また、オミクロン株流行期における他の年齢層での3回目接種による発症予防効果が報告されており、5~11歳の日本人小児に対しても、一定の有効性が期待できると判断されています。

接種は強制ですか

小児接種においても、接種を受けることは強制ではありません。予防接種の効果と副反応のリスクの双方についてしっかり理解したうえで、接種を受けるかたの同意がある場合に限り、自らの意思で接種を受けていただいています。ただし、原則保護者(親権者または後見人)の同伴と予診票への保護者の署名が必要であり、保護者の同意なく接種が行われることはありません。署名がなければワクチンの接種は受けられません。

「努力義務」が適用されることになったのはなぜですか

オミクロン株流行下での一定の科学的知見が得られたことから、小児についても努力義務の規定を適用することが妥当であるとされました。1・2回目接種および3回目接種に関する根拠は、厚生労働省「新型コロナワクチンQ&A」をご確認ください。

基礎疾患のある子どもに接種して大丈夫でしょうか

基礎疾患がある子どもなど、特に重症化リスクの高いかたへの接種が推奨されています。かかりつけ医とよく相談しながら、接種をご検討ください。5~11歳を対象とした臨床試験では、肥満や喘息、神経疾患、先天性心臓疾患等の基礎疾患があるかたも含めて試験が実施され、ワクチン接種の有効性が確認されています。また、安全性についても、評価された例数に限りがあることに留意する必要があるものの、被験者全体における結果と同様であったことが確認されています。

接種するワクチンの種類や量、回数は成人と同じですか

ファイザー社の小児用ワクチンの有効成分の量は、12歳以上のかたが接種する量の3分の1です。接種回数は12歳以上と同様、3週間の間隔で2回です。3回目接種の場合も、12歳以上と同様に2回目接種から5カ月以上の間隔で接種します。

他のワクチンを接種した場合、どのくらい接種間隔をあけますか

新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンとの同時接種は可能です。ただし、インフルエンザワクチン以外のワクチンは同時に接種できません。互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。

前回の接種後に12歳の誕生日がきました。次回の接種は小児用のワクチンを接種しますか。

【1回目接種後、2回目の接種前に12歳の誕生日を迎えた場合】
1回目の接種時の年齢に基づき、2回目も1回目と同じ5~11歳用のワクチンを接種します。

【2回目接種後、3回目の接種前に12歳の誕生日を迎えた場合】
12歳以上用のワクチンを接種します。

海外ではどのくらい小児接種が行われていますか

既に複数の国で接種が進められており、米国を始め複数の国で小児への接種を推奨しています。
5~11歳の小児を対象にファイザー社のワクチンを接種している国は複数あり、米国やカナダ、フランス、イスラエル等ではすべての小児に対して接種を推奨しています。

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副反応や接種の注意点について

小児接種にはどのような副反応がありますか

12歳以上のかたと同様、接種部位の痛みや倦怠感、頭痛、発熱等、様々な症状が確認されていますが、殆どが軽度又は中等度であり回復しています。現時点で得られている情報からは、安全性に重大な懸念は認められていないと判断されています。
副反応などについての詳細は、下記リンクも参考にしてください。

子どもがワクチン接種後に発熱しました。対応は成人の場合と同じで良いでしょうか

対応は、成人の場合と同様です。ワクチン接種後の発熱に対しては、日本小児科学会より、発熱の程度に応じて解熱鎮痛薬を使用できることが示されています。ご不安な場合は下記相談センターや、かかりつけ医などにご相談ください。

東京都新型コロナウイルスワクチン副反応相談センター
(接種後に副反応の症状が見られる場合の医療職への相談等)

電話番号:03-6258-5802
受付時間:24時間対応(土曜日・日曜日・祝日を含む毎日)
対応言語:日本語・英語・中国語・韓国語・ベトナム語・タガログ語・ネパール語・ビルマ語(ミャンマー語)・タイ語・フランス語・スペイン語・ポルトガル語

小児接種に関して、保護者が気を付けることはありますか

  • 接種を受けた日は、激しい運動は控えてください。入浴は可能ですが、接種部分を強く擦ったりしないようにしてください。
  • 接種後、体内で新型コロナウイルスに対する免疫ができる過程で、様々な症状が現れることがあります。大部分は12歳以上のワクチン接種後のものと同様に、数日以内に回復していきますが、お子さんの様子を観察し、症状に合わせた対応をとるようにしてください。
  • ワクチンの効果は100%ではないことから、引き続きマスクの着用等、基本的な感染対策の継続をお願いします。学校生活では、接種を受ける又は受けないことによって、差別やいじめなどが起きることのないようお願いします。

接種日当日の持ち物はなんですか

  1. 母子健康手帳
    (注意)お子さんの予防接種履歴は母子健康手帳で管理しているため、必ず母子健康手帳をお持ちください
  2. 接種券
  3. 予診票
    (注意)1・2回目用の予診票はオレンジ色です
    (注意)3回目用は「接種券が印字された予診票」と「予防接種済証」が一体となっています
  4. 本人確認書類(マイナンバーカード、健康保険証など)
  5. お薬手帳(お持ちのかたのみ)

接種当日に保護者が同伴できない場合、どうしたらよいですか

接種当日は予診・接種に同席ができる保護者(親権者または後見人)の同伴が原則必要ですが、特段の理由で同伴することができない場合は、お子さんの健康状態を普段から熟知する親族等で適切なかたが、保護者から委任を受けて同伴することが可能です。その場合、保護者が記入した委任状が必要です。委任状の様式は以下をご参照ください。予診票の保護者自署欄には、接種当日に同伴するかた(代理人)が署名してください。
個別接種においても一部医療機関では委任状を持参することで、保護者以外のかたが同伴して接種を受けられる場合があります。事前に、各医療機関にお問い合わせください。

接種した当日や翌日は学校(幼稚園を含む)等を休んでも大丈夫でしょうか

ワクチン接種や、その後の副反応等で学校等を休む場合は、欠席としないなど柔軟な取り扱いが可能とされています。出欠の取扱いについては、まずは、お子さんが通う学校等にご相談ください。

接種後に子どもが副反応等で体調を崩した場合、保護者は仕事を休んでも大丈夫でしょうか

勤め先によっては、このような場合に活用できる休暇制度を設けている場合があります。小学校就学前であれば、育児・介護休業法における子の看護休暇の取得を申し出ることも考えられます。また、年次有給休暇の利用目的は限定されていません。子どもへのワクチン接種等のため仕事を休む必要があると考えられる場合は、あらかじめ、職場によく相談しておくことをお勧めします。

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接種券

小児用の接種券はいつ届きますか

1・2回目接種:5歳になる誕生日の前月末に発送します。
3回目接種:2回目接種日の4カ月後の月の下旬に発送します。

(注意)接種券発送時期の翌月になっても届かないかたは、下記のリンクをご確認ください。

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このページに関するお問い合わせ

武蔵野市新型コロナウイルスワクチン接種コールセンター
電話番号:03-6736-5604
平日 午前8時30分~午後5時15分