第3回 合同意見交換会 平成23年2月2日

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ページ番号1010477  更新日 2016年7月29日

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議事要録は、現在、作成中です。

  • 日時:平成23年2月2日(水曜日)
  • 場所:武蔵野クリーンセンター3階見学者ホール
  • 傍聴:3名

基本計画策定委員会、施設・周辺整備協議会の検討状況

事務局より、委員会及び協議会でこれまで検討されてきた内容のまとめを説明し、委員会の委員長・副委員長及び協議会の副会長より、それぞれのコメントがありました。

会議の写真2
議論の様子2
会議の写真1
議論の様子1

田村委員長コメント

会議の写真3
議論の様子3

1年という短い間に大変な議論をしてきたと思う。委員会と協議会は縦糸と横糸であり、合わさって武蔵野らしい織物ができる。これから出来上がるまでに10年程度の間に、ゆるがないものと、弾力性のあるものがある。特に、施設配置・動線、概算事業費などは、これから協議会での検討を踏まえ、柔軟に対応すべきところである。協議会でのまとめについて、実現されてこそ意味があるわけで、行政に実現させるものにして欲しい。

大江副委員長コメント

委員会が検討を行ったハードの中に、協議会が検討を行っている「エコセンター」「エコプラザ」というソフトを融合させるべき時期にきている。

水谷副会長コメント

大きなテーマとして、「エコセンター」と「エコプラザ」を軸に低炭素社会の実現などを目指すものである。都市マスタープランなどと連携して、地域づくり・まちづくりを行っていきたい。委員のかたがたの意見を生のまま入れており、これをブラッシュアップしていきたい。

委員の意見・質問

  • 空家が増えており、ゴーストタウン化が進んでいるが、住宅マスタープランなどの基本構想には、空家や一人暮らしの老人の問題などには触れられていない。時代が急激に変わったので、手が打てないでいるようであるが。
     第五期長期計画の討議要綱がホームページで出されたので、積極的に長期計画へ提案して欲しい。
  • 市道41号線は安全対策・安全管理のモデル地域にするという形で、緑町三丁目の住民の気持ちを汲むべき。
  • 周辺協議会では、都市マスタープランとすりあわせている事は良いことであるし、しっかりと長期計画に入れていくことが重要。クリーンセンターの建て替えを、新しい観点から見直すべき。クリーンセンターを中心とした緑を発信するエリア構想について、全市の緑にどう影響するのかを書き込むべき。
  • 千川上水整備基本計画は、どのようなものか。
     都市計画道路とかぶっているため、抜本的な見直しが難しいようであるが、計画が位置づけられたということを足がかりに、何かを動かすことが出来るのではないか。
  • 野球場やテニスコートは周りを固めているので、予約した人以外は入っていけない場所である。どのように融合を図るのかを考えるべき。
  • 思想的なものとして、家庭の不要なものを外に出しているという問題から、武蔵野市民のライフスタイルを変えていくエコプラザにしたい。
  • 策定委員会は、今年の3月で終了する。今後、施設基本計画策定委員会の提言が大きな意味を持ってくる。施設・周辺整備協議会が継続し、これを今後チェックしていくことを期待する。施設・周辺整備協議会の今後は、市民参加の肝である。

白煙防止装置停止実験アンケート結果等について

2月1日にNHK朝のニュースで放映されたアンケート結果についての報道を見た上で、アンケート結果の速報および自由記入欄の主な反対意見、排ガスの測定結果、白煙防止装置を設置しないで白煙が出る日を少なくするための技術提案などを事務局より説明しました。

委員の意見・質問

  • アンケートには反響があり、反対意見は幅広い。そういったものを配慮するために、どこまで議論をして、どの程度で判断を行うのか熟慮すべき。
  • アンケートには白煙についての説明があったが、それでも健康被害があるのでは無いかという不安があるとするならば、きちんとした権威ある機関の調査結果などを裏づけとするべきではないか。
  • 回答率が18%であり、つまり82%は関心が無いということである。積極的に賛成・反対の意思表示をする意思が無く、つまり反対論者ではない。18%の中で、6割程度が健康被害不安視しており、これは広報の徹底によって解消できると考える。景観というのは心理的なものであり難しい。しかし18%の一割、1.8%が反対で、その中の4割程度が景観を理由としており、住民の1%程度しか本当の反対者はいない。その人たちのために6億円をかけるべきではない。「受忍限度」の概念を考え、大多数が受忍できるとするなら良いと考えるべき。
  • 私はあえて出しませんという人がいたので、目に見えない反対者もいる。必ずしも無関心層だけではない。反対意見を読むと、居住年数によって意識が違うと感じ、アンケートの項目に入れるべきであったと思った。
  • アンケートを配布した人たちには結果を通知すべき。
  • 反対意見のかたたちには、丁寧な回答が出来るようにすべき。運営協議会だよりにて、アンケート配布範囲の半分については丁寧に説明をしたいと考えている。
  • アンケートの結果を見て、「健康被害」についての具体的な内容が自由記入欄にある。健康診断を継続すべき。反対は反対として無視はできないが、反対意見が0%になることは決してない。折角、これだけの委員会・協議会で検討してきており、委員会および協議会において白煙防止装置については自分たちで決定したい。
  • 健康被害について、周辺住民がアンケートの対象であるが、実際には近隣には排ガスは落ちておらず、2.3キロメートルくらいの地点に多く落ちている。本来なら、ドーナツ状にその近辺に、健康被害についてはアンケートを行うべき。クリーンセンターから出ている排ガスの絶対量は少なく、本来自分たちが吸っている空気中の有害ガスの由来はクリーンセンターよりも自動車やバスなんかのかたが大きい。
  • アンケート結果を知らせることと同時に、もう一度説明を行うべき。これらの不安意見は、ある程度は払拭できるものではないか。その中で、白煙についてあまり見えなくする努力をする旨も伝え、その上で市が決定しても良いのでは。
  • 新しい住民の中からも、健康に関する不安を訴える人もいる。これらは、これから小さい子供を育てる世代である。数字で示されるより、言葉で通じるものが良い。
  • 広報として、チラシの配布を再度行い、市報にきっちりと載せるべき。また、説明会を、事前説明会と同じだけ丁寧に行うべき。健康被害も含めて半数以上反対意見の数値が心理的なもの。モニターをまちの中に設置して、排ガスの排出状況等を、見て分かるようにすべき。
  • たとえ心理的なものや誤解であろうと、丁寧に説明を行って払拭していくべき。この結果を、もう一度しっかりと説明して欲しい。景観を言っている人は、実は白煙では無くて、街のイメージである。ここで、協議会において作成中のまちづくりの案が大事になってくる。
  • 「排ガス調査結果報告書」の調査主体と調査方法を伝えて欲しい。
     調査主体は第三者機関で「環境管理センター」という。煙突からガスをサンプリングして、それを研究所にて測定している。その結果については原本をクリーンセンター事務所に置いている。
  • 一般の人にもっと分かりやすいように。青梅街道や五日市街道の近くのかたが測定値が悪いなら、そういう所と比較して数値を見せてみてはどうか。
  • 煙突を見て心理的に嫌悪感を持つ人に対しては、まちづくりでカバーするしかないのでは。
  • 極端な話、煙突から出される排ガスをそのまま吸い込むと酸欠になる。これが、大気中に拡散されて無害なレベルになる。2.3キロメートル先が一番大きな濃度になるといっても、これは計算上の数値でしかない。白煙は見えていても見えていなくても中身は変わらないとは言えるが、排ガスが安全なものであるとは言い切れない。丁寧に周辺住民に説明をするべきであり、反対意見を出してきている人に向けた話をするべき。
  • 科学的な証明だけではなく、議論してきた人の気持ちを伝えるべき。
  • NHKでも紹介されたわけであるが、ごみ問題を通して地域を考え、または地球環境を考えてきた。これを結論づけないと、これまでの議論が無駄になってしまうのではないか。そのためにも、市が丁寧な情報を提示していくのだということを裏づけとして、委員会および協議会として白煙防止装置を設置しないことについて結論づけるべきでは。

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