武蔵野市市勢要覧2017

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桜堤コミュニティセンター西部コミュニティセンター武蔵野プレイス武蔵境市政センター市民会館第二浄水場松露庵武蔵野スイングホール武蔵野ふるさと歴史館西武多摩川線武蔵境駅小金井公園玉川上水仙川千川上水亜細亜大学境南コミュニティセンター東経139度34分10秒、北緯35度42分53秒の地点（市役所）に位置する標　高広がり地　形地　質50～65m（市役所56.98m）東西6.4km、南北3.1km総体的に平坦ローム層（火山灰質）土壌：：：：武蔵野シティプロフィール（平成28年）（平成28年）（平成28年の天気日数より算出）10.98 km2（平成28年）出典：2017武蔵野のみどり 武蔵野市自然環境等実態調査報告書 平成29年４月（平成28年10月1日現在）出典：国土地理院平成28年全国都道府県市区町村別面積調24.3 ％37.1 ℃-4.7 ℃50.2 %（8月）（1月）最高気温最低気温晴天率▶ 面積▶ 位置▶ 地勢▶ 緑被率（平成26年７月１日現在）出典：平成26年経済センサス-基礎調査▶ 商店数2,089 店舗▶ 気温出典：成蹊気象観測所　終戦から２年後の昭和22年11月3日、武蔵野市は、人口6万3000人の都市として誕生しました。都市インフラの整備が急ピッチで進められると同時に、大規模住宅も建設され、昭和30年代には人口10万人を突破します。その後も近郊都市として成長し、豊かな財政力に支えられながら、市民自治や成熟した文化、高い環境意識などが反映されたまちづくりを展開してきました。市民参加と数々の先進的な施策は、多くの人々や自治体から注目を集めています。人口は、新たな大規模集合住宅の建設などを背景に増加し、現在は約14万5000人となっています。緑豊かな住宅地と、教育・福祉・健康・文化・スポーツ・情報など生活型産業の高度な集積とが調和する都市として、武蔵野市は今も発展を続けています。04