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合流式下水道改善事業

更新日 平成23年6月23日

計画の背景と目的

武蔵野市の下水道計画は、第1処理区(善福寺川・神田川両排水区)は、地形上、区部へ流入処理することが最も効率的であるとして、昭和25年、東京都下水道計画で、新宿区にある都の落合水再生センターで処理することが決定することに始まり、昭和43年には東京都三多摩地区総合排水計画が策定され、野川排水区の境・境南・桜堤地域は流域下水道で、石神井川排水区は広域下水道として整備することとなっています。

本市では、昭和27年より下水道事業に着手し、雨水及び汚水を同一管渠で排除する合流式下水道として整備を行い、昭和62年には100%整備を達成しています。

雨天時の合流式下水道では、構造上の理由により、管渠や処理場の能力を超える未処理の下水(雨水により薄まった汚水やきょう雑物)が海や川へ放流されます。その合流式下水道からの放流水による水環境への悪影響が、近年顕在化してきていることから、平成13年6月に国土交通省が合流式下水道改善対策検討委員会を設置しています。平成14年度には、「合流式下水道緊急改善事業」を創設し、合流改善に係る財政的な支援を行うことを決めました。そして平成16年4月には、下水道法施行令が改正され、「合流式下水道の構造基準及び雨水の影響が大きい時の放流水の水質の技術上の基準」が新たに規程されました。 また、平成25年度までの改善を義務付けられました。

このことを受け、武蔵野市においても「合流式下水道緊急改善計画」を策定し、5年間で河川へのきょう雑物(ごみ)の除去施設の設置を行いました。今後5ヵ年(平成21年から平成25年)の整備計画についても平成21年度に見直しを行いました。

合流改善緊急計画(5ヵ年)
年度 概要
平成16年度 緊急改善計画を策定。
平成17年度 神田川の吐口に、きょう雑物除去装置を設置。(第2吐口)
平成18年度 神田川の吐口に、きょう雑物除去装置を設置。(第1吐口)
平成19年度 神田川の吐口に、きょう雑物除去装置を設置。(第3吐口)
平成20年度 善福寺川の吐口に、きょう雑物除去装置を設置。(原橋吐口)
平成21年度 善福寺川の吐口に、きょう雑物除去装置を設置。(原寺分橋吐口)
平成22年度 貯留施設に伴う用地取得、貯留施設詳細設計。
平成23年度 貯留施設の工事着手。(平成25年度まで)

添付ファイル

このページに関するお問い合わせ

環境部 下水道課
〒180-8777 東京都武蔵野市緑町2-2-28
電話番号:0422-60-1868 ファクス番号:0422-51-9197
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