マンガ『わたしたちで考える公共施設の未来』(平成27年)

マンガ『わたしたちで考える公共施設の未来』を亜細亜大学と協力して制作しました

　将来にわたり、健全な財政運営と時代に合った新しい施設サービスの提供を実現するために、武蔵野市では現在、学校や文化施設、上下水道、道路などを含めた公共施設の老朽化と更新に関する問題の解決に向けた検討を進めています。
　市民の皆さんとこの問題を共有し、ともに解決方法を考えていくために、マンガという手法を取り入れ、幅広い世代に向けた情報を発信します。

亜細亜大学の漫画研究会の皆さん

　このマンガは、季刊むさしの2013年夏号 特集2『わたしたちで考える公共施設の未来』の内容を基に、武蔵野市と包括的連携協力協定を結ぶ亜細亜大学の漫画研究会の皆様とともに制作しました。