市長の活動日誌 平成23年9月12日~9月19日
更新日 平成23年9月21日
9月19日(月曜日) 敬老の日
高齢者福祉施設の敬老会に出席
祝日法の改正で、敬老の日は9月の第3月曜日となっています。毎年日付が違うので、敬老の日という認識が薄れているように感じます。
しかし、敬老の日は「多年にわたり社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日」であり、敬老の日を契機に、あらためて高齢者に敬意を払い、健康長寿を祝いたいと思います。
本日は、市内7ヵ所の高齢者福祉施設での敬老会に伺い、長寿をお祝いしてきました。施設に入所されている方の中には車椅子の方もいらっしゃいますが、どの方々も、仲良く、明るく、そして食事をしっかりとって元気にお過ごしいただきたいと思います。
9月18日(日曜日) 日本獣医生命科学大学130周年
旧麻布区役所を移築した獣医大学本館
武蔵境にある日本獣医生命科学大学が創立130年を迎え、本日都内ホテルで式典祝賀会が行われました。明治14年(1881年)に文京区にわが国初の私立獣医学校として誕生して以来、数回の移転を経て、昭和13年(1938年)に現在地の武蔵境への移転となったとのことです。武蔵野の地では73年目となっています。歴史と伝統ある学校は、獣医学部と応用生命科学部で構成され、獣医学、動物科学、食品科学など専門性の高い研究が進められています。なお、校舎のシンボルである本館は、明治42年(1909年)に建てられた旧麻布区役所を移築した建物で、歴史的にもたいへん貴重な建築です。ぜひ建物の保存活用をしていただきたいと思います。
そのほか、市長杯争奪ミックスダブルステニス大会開会式、ソフトボール大会、さくらえん敬老式典、リトルシニア西東京支部秋季大会(中学硬式野球)などに伺いました。
9月16日(金曜日)~17日(土曜日)遠野市訪問と被災地視察(その2)
日本の伝統文化を伝える遠野まつり
東日本大震災から6ヵ月が経過しました。私たちの友好都市の遠野市は、津波被害の大きかった三陸沿岸都市の後方支援活動に絶大な働きをされました。毎年恒例の遠野まつりがどうなるかと心配していましたが、例年どおり、お祭りを復興支援を兼ねて行うとの報告とお祭りへのお誘いがあり、伺ってきました。しし踊り、神楽(かぐら)、手踊り、御輿(みこし)、南部ばやしをはじめ、沿岸各地の太鼓や郷土芸能が披露され、多くの皆さんが楽しまれていました。まさに日本の伝統文化を伝えるお祭りです。時折り雨も降りましたが、秋風の中、日本のふるさとの守るべき大切なものを見ることができました。
武蔵野市で不要となった軽トラック3台を、災害復興のためにと遠野市に寄贈いたしました。広く活用いただければ幸いです。
9月16日(金曜日)~17日(土曜日)遠野市訪問と被災地視察(その1)
被災地を視察。本格的復興へのスタートを期待
遠野市に入る前に、三陸沿岸各都市をまわりました。被災直後の4月の訪問以来5ヵ月ぶりです。市街地内のがれきはだいぶ整理されていましたが、被災した建物の解体や改修までには至っていません。避難所もおおむね閉鎖され、家を失った方々は、仮設住宅などに移転されましたが、本格的な復興には手がつけられていない感があります。早期に復興計画がまとめられ、新たなまちづくりをスタートしてほしいと思います。私たちも被災地復興のために可能な支援を続けていきます。
9月15日(木曜日) 外国からの訪問
ユリアさんと武蔵野ブラショフ市民の会の皆さん
ルーマニア・ブラショフ市との市民交流を通じて相互の文化理解・友好親善をはかろうと設立された武蔵野ブラショフ市民の会では、毎年、ブラショフ市民を研修生として招いています。研修生は、2ヵ月弱の期間、日本語と日本の文化を学ぶともに、日本人との交流を深めます。本年は、ブラショフに設置されている日本武蔵野センターで8年間にわたり日本語を学んだヴィオレアヌ・ユリアさんが来日されました。上手に日本語を話し、意欲満々です。さらに楽しく学んでいただきたいと思います。
9月14日(水曜日) 市議会建設委員会
市内各所に雨水貯留施設の整備を進めています
建設委員会では、議案審査のほか、法政高校記念講堂跡地へ設置する合流式下水道改善施設の行政報告などを行いました。一定の降雨時に下水道管からあふれた汚濁雨水が善福寺川に越流しており、平成25年度までの改善が求められています。これを解決するため、吉祥寺東町の法政高校跡地に1万トン規模の汚濁雨水の一時貯留施設設置を計画しており、地域の皆さんのご理解を得るために、説明を重ねています。これまで、施設の必要性はご理解いただいたものの、場所や規模については、なかなか全員の皆様の合意までには至っていません。
ご提案いただいている、雨水浸透施設の全市的な取り組みなどを促進するとともに、今後、ボーリング調査の結果をふまえて、詳細な計画についてさらに説明し、ご理解をいただきたいと考えています。下水道に雨水排水の過大な負荷を与えないことは、全市的な課題です。雨水をできるだけ下水に流さぬよう、各家庭で雨水浸透ますの設置を行うなど、最大限のご協力をお願いします。
9月13日(火曜日) 市議会厚生委員会
技術の粋を集めて、地域に誇れる施設にします
厚生委員会では、議案審査のほか、新武蔵野クリーンセンター(仮称)建設事業の行政報告などを行いました。新武蔵野クリーンセンター(仮称)は、事業者選定に向けて、具体的な建築デザイン方針や仕様書などの検討に入ります。新しい施設は平成29年度に稼動を目指しています。技術の粋を集めて、市にとっても地域の皆さんにとっても誇れる、新たな環境を創造する施設にしたいと思っています。ごみ減量に協力いただきながら、新クリーンセンター建設事業にご注目ください。
9月12日(月曜日) 市議会文教委員会
境幼稚園の理念を継承したこども園を目指します
文教委員会では、議案審査のほか、境こども園(仮称)の基本設計の見直しについての行政報告などを行いました。境こども園(仮称)の基本設計について、先の本会議で「境こども園(仮称)建築計画における境幼稚園の園庭規模と幼児教育環境の確保に関する陳情」が採択されたことを受け、見直しを図ったものです。平成25年4月の開園を前提に、また新たな境こども園(仮称)の施設理念の実現を目指し、園庭の広さを可能な限り確保しました。境幼稚園で評価されている遊びの中で子どもたちの成長を支えるという理念を継承していきたいと思います。今後は、保護者の方々や専門家にも参加いただいて、施設建設や開園に向けての詳細を検討してまいります。
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