ページ番号1039682 更新日 2022年10月19日
むさしの未来ワークショップは、特定非営利活動法人地域持続研究所(千葉大学研究グループOPoSSum)が開発した「未来シミュレータ」を基に、参加者が未来(2050年)の市長になった設定で、未来の市の状態や課題を把握し、将来世代の立場から現在の市長に提案を行う中高生世代向けのワークショップです。
参加者は市内在住・在学の中高生世代(12〜18歳)のかたで、市報やSNS、学校へのチラシ配架等により募集しました。また、中高生世代ワークショップ「Teensムサカツ」の参加者にも声掛けを行いました。
ワークショップの全体の進行は、特定非営利活動法人地域持続研究所(千葉大学研究グループOPoSSum)が行い、グループワークの進行は、千葉大学の学生が行いました。
日時:令和4年7月28日(木曜日)午前10時から午後4時
場所:武蔵野スイングホールレインボーサロン
参加者:18名
傍聴者:5名
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