障害者福祉センターあり方検討委員会報告書「中間のまとめ」の意見募集について

ページ番号1033839　更新日 2021年11月23日

障害者福祉センターについては、昭和55年に開設後、築40年が経過しており、令和3年2月の公共施設等総合管理計画庁内推進本部において、劣化状況調査の結果、建物全体で経年相当の劣化が進行しているため、大規模改修を実施するか、建て替えを実施するか、今後の方針を早急に検討する必要性がある、との報告がなされました。この報告を受け、武蔵野市障害者福祉センターあり方検討委員会を設置し、建物・設備の老朽化に伴う大規模改修や業務のあり方、機能の見直しについて検討を進めてまいりました。

このたび、武蔵野市障害者福祉センターあり方検討委員会において中間のまとめができましたので、市民の皆さまの意見を募集いたしました。