ページ番号1023584 掲載日 2022年10月19日
市では、平成22年2月に「景観」「歩行」「安全・安心」の向上を目的とする「武蔵野市景観整備路線事業計画」を策定し、景観上・安全上重要な路線を対象に計画的に電線類の地中化をし、景観整備事業を推進してきました。これまでに市道第151号線(七井橋通り)などにおいて、景観整備事業を進めてきました。
市道第16号線及び市道第177号線は、平成28年12月策定に策定された「第二次景観整備路線事業計画」の早期事業化路線に位置付けられており、景観上・防災上重要な路線として景観整備事業を進めています。
平成31年4月24日(水曜日)午後7時から、武蔵野市役所にて景観整備事業説明会を開催しました。
説明会では、以下の資料を配布し、電線類地中化事業の概要、市道第16号線・市道第177号線の整備内容、工事の進め方について説明を行いました。
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