日本脳炎予防接種特例のご案内(平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれのかた)

ページ番号1027353　更新日 2023年3月1日

特例措置で受けるためには予診票の交付申請が必要です。

特例制度設置の経緯

日本脳炎の予防接種は、接種後に重い病気になった事例があったことをきっかけに、平成17年5月から予診票の送付を差し控えていましたが、平成21年に新たなワクチンが開発され、通常通り接種ができるようになりました。

平成17年度から平成21年度にかけて接種を受ける機会を逸したかたで20歳未満のかたのために、第1期・第2期の未接種分を接種できる特例措置が設けられました（平成23年5月20日より）。

平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれで、接種日当日に20歳未満のかた

残りの4回を接種してください。

6日以上の間隔をあけて接種

2回目の接種後6カ月以上の間隔をあけて接種

9歳以上で20歳になる日の前日までに、3回目から6日以上の間隔をあけて接種（おおむね5年ほどあけることが望ましいとされています）

残りの3回を接種してください。

6日以上の間隔をあけて接種

9歳以上で20歳になる日の前日までに、3回目から6日以上の間隔をあけて接種

残りの2回を接種してください。

2回目から6日以上の間隔をあけて接種

9歳以上で20歳になる日の前日までに3回目から6日以上の間隔をあけて接種

残り1回を9歳以上20歳になる日の前日までに、3回目から6日以上の間隔をあけて接種してください。

母子健康手帳をお手元に用意して、健康課にお電話ください。今までの接種履歴を確認させていただきます。

母子健康手帳を持参して健康課にお越しください。その場で予診票を発行します。

「予防接種予診票交付申請書」と母子健康手帳の「予防接種の記録」ページのコピーをお送りください。予防接種記録のページは、白紙のページもすべてコピーしてください。

送付先

〒180-0001
武蔵野市吉祥寺北町4-8-10　武蔵野市立保健センター内
武蔵野市健康福祉部健康課　行

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健康福祉部　健康課
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電話番号：0422-51-0700
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