ページ番号1006121 掲載日 2021年3月31日
感染性胃腸炎が流行しています。
一人ひとりが手洗い等を徹底し、感染予防に努めましょう。
主にウイルスなどの微生物を原因とする胃腸炎の総称です。
例年、11月から2月にかけては、発生が多くなる時期です。
原因となる病原体は「ノロウイルス」「ロタウイルス」「アデノウイルス」などのウイルスのほか、細菌や寄生虫があり、主な症状は腹痛、下痢、嘔吐、発熱です。
ノロウイルスなどのウイルスが、患者のふん便やおう吐物から人の手などを介して起こる感染や、ウイルスや細菌に汚染された食品を食べることによる感染などがあります。
感染性胃腸炎についての詳細や発生状況等については、以下の「東京都感染症情報センター」のホームページをご参照ください。
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