ひきこもりサポート事業 それいゆ


ページ番号1006528  更新日 2024年4月17日


社会参加に向けた相談支援として、悩みを持つ若者とその家族に対し、来所相談、訪問相談を行っています。
コミュニケーションを目的として、フットサルや社会参加体験のワークショップを用意しています。
家族セミナーや講演会などを開催しています。


相談できるかた

ひきこもりで悩んでいるかた(おおむね15歳から49歳)とそのご家族。

相談日時

月曜日、火曜日、水曜日、金曜日、土曜日 午前10時から午後6時 (相談は予約制)
(木曜日、日曜日、祝日、年末年始は休館)

事業内容

社会参加に向けた相談支援

出会いのワークショップ

講座・講演会

ひきこもりサポート事業それいゆ+若者サポート事業みらいる 活動報告・説明会&個別相談会

開催概要

ひきこもりサポート事業「それいゆ」、若者サポート事業「みらいる」の昨年度の活動報告とともに、居場所プログラムのご紹介をいたします。後半は希望される方を対象に個別相談を行ないます。

予約申し込み方法

当セミナーは事前予約制となっております。予約フォームもしくはお電話から申し込みいただけます。

個別相談会をご希望の方は、予約の際にお申し込みください。

お電話での予約・お問い合わせ:0422-24-6491

[画像]5月家族フォーラムチラシ(115.0KB)

 

 

関連情報

若者サポート事業みらいる(武蔵野市事業)

概ね15歳から18歳の武蔵野市在住のかたが対象です。ご家族や関係者など、ご本人以外からの相談も受け付けています。人とのつながりや「次のステップ」に踏み出す足がかりを求めている若者に、相談の場と安心して参加できる活動の場を提供します。個別相談をしながら、学習や体験を通して自分の進路を探していく支援をします。

むさしのクレスコーレ(武蔵野市事業)

学校に行かない・行けない中学生が自由に過ごせる居場所です。武蔵野市教育委員会がNPO法人「文化学習協同ネットワーク」に事業委託して行う、居場所機能や相談機能を重視した新たなタイプの学び場です。

むさしの地域若者サポートステーション(厚生労働省委託事業)

社会参加に向けた若者を応援するための情報が集まる場所です。迷ったり悩んだりしたらまずご相談ください。就労準備プログラムも実施しています。

「はたらく」への移行のためのプログラム

「働く現場で働くことを学ぶ」ためのフィールドとしてベーカリー「風のすみか」、農場、DTPユースラボを展開しています。また、地域の事業所等でのインターンシップなども実施しています。

フリースペース(東京都若者社会参加応援事業)

対等で、民主的な人との関係づくり、共同で何かに取り組み相互評価できる場づくりをしています。

相談場所

文化学習協同ネットワーク(NPO法人)

武蔵野市御殿山1-6-8 ムサシヤビル1階
電話番号0422-24-6491、ファクス0422-29-9571


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健康福祉部 生活福祉課 生活相談係
〒180-8777 東京都武蔵野市緑町2-2-28
電話番号:0422-60-1254
ファクス番号:0422-51-9214


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