企画展「江戸氏牛込氏文書」関連講演会「地域資料をなおす まもる つたえる」
ページ番号1040781
更新日
2022年11月21日
企画展「江戸氏牛込氏文書」関連講演会の参加者を募集します。
このイベントは終了しました。
[画像]フライヤー オモテ面写真(521.4KB)
詳細
- 開催日
-
令和4年12月11日(日曜日)
- 開催時間
-
午後1時30分〜3時
- 対象
-
中高生、大人、高齢者
どなたでも (中学生以上を対象とした内容になります)
- 開催場所
-
武蔵野ふるさと歴史館
武蔵野ふるさと歴史館(施設案内)
- 内容
地域の歴史を語る資料は、過去から現在へつたわり、現在から未来へわたしていきます。
その背景には、なおして、まもって、つたえることを繰り返してつたわってきています。
貴重な資料をなおすこと、まもること、つたえることの手段や方法についてお話しします。
- 定員
-
30名(定員を超えた場合抽選)
申込制(抽選)
- 申し込み
-
事前申し込みが必要です。
専用フォームからお申込みください。
下にリンクがあります
- 迷惑メール対策等をしている場合は、「elg-front.jp」から連絡が届くように設定してください。
- お申込みいただいたかたには [1]お申込み完了時点 [2]当落のご連絡 の2回、確認のメールが届きます。ご自身のメールアドレスをお間違いの無いようお申込みください。
- キャリアメール(xx@docomo.ne.jp、xx@au.com、xx@softbank.ne.jp など)には返信が届かない場合がありますのでそれ以外のメールアドレスをご利用ください。
- 返信がない場合は、一旦迷惑メールフォルダをご確認の後、お手数ですが当館までご確認ください。
[申し込み締切日:令和4年12月4日(日曜日)]
申し込みは終了しました。
- 講師
- 山口 悟史 氏(東京大学史料編纂所 技術専門職員)
- 講師プロフィール
- 1981年、東京都生まれ。
鶴見大学文学部文化財学科卒業。
神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科博士前期課程修了。
現在、東京大学史料編纂所に勤務し、古文書・歴史資料の保存修理に従事。
近年は、被災した歴史資料に対する処置技術について研究している。
主な論考として、「紙製地域史料を遺す処置技術−手当てとその考え方−」(天野真志 後藤真 編『地域歴史文化継承ガイドブック』文学通信、2022年)がある。
鶴見大学非常勤講師。神奈川大学日本常民文化研究所客員研究員。
- 費用
- 無料
- 主催
- 武蔵野市教育委員会
- 入館に際してのお願い
-
- 入館に際してはマスクの着用をお願いいたします。
- 館内での飲食はご遠慮ください。
- 個人見学に限らせていただきます。団体での見学はご遠慮ください。
- 咳エチケット、手洗いや手指消毒にご協力ください。
- 館内では他の見学者のかたとの距離を開けるなど、ご配慮をお願いいたします。
[画像]フライヤー裏面の写真(443.8KB)
関連情報リンク
このページには添付ファイル、または画像がありますが、携帯端末ではご覧いただけません。
添付ファイル、または画像をご覧いただく場合は、パソコン版をご覧ください。
教育部 武蔵野ふるさと歴史館
〒180‐0022 東京都武蔵野市境5-15-5
電話番号:0422-53-1811
ファクス番号:0422-52-1604
[0] 武蔵野市公式ホームページ
[1] 戻る
Copyright (c) Musashino-city. All rights reserved.