ページ番号1029550 更新日 2020年6月25日
大正9年(1920)から始まった国勢調査。各種統計調査の結果から、近現代の武蔵野市域の変化をのぞいてみましょう。
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[画像]昭和30年度『国勢調査』簿冊 写真(302.0KB)令和2年6月28日(日曜日)から令和2年8月27日(木曜日)まで
午前9時30分 から 午後5時 まで
武蔵野ふるさと歴史館 第一展示室(武蔵野展示室) 特集展示スペース
今年の10月1日に行われる国勢調査は、大正9年(1920)から始まり今年で100年目をむかえました。国勢調査は日本に住む「全ての人」を対象として国がおこなう最も基本的な統計調査で、調査の結果は各種行政施策の基本資料になるものです。
武蔵野市役所の行政文書である「武蔵野市歴史公文書等」には、国勢調査はもちろん開村当初から武蔵野村・町・市がおこなってきた様々な調査の結果が残されています。
明治22年(1889)に3,089人の村民からスタートした武蔵野市の人口も今や14万人を超え、人口は増え続けています。しかし、市域の変化は増加一辺倒ではなく、停滞の時期もありました。
各種統計調査の結果から、近現代の武蔵野市域の変化をのぞいてみましょう。
4番停留所「武蔵野ふるさと歴史館」下車 徒歩すぐ。
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