ページ番号1005133 更新日 2019年1月4日
最近、ケムシの茶毒蛾を見かけたとの情報があります。触るとかぶれますので注意が必要です。椿、山茶花、茶に多く発生します。
年2回6月、9月ごろには幼虫が出てきて、瞬く間に大集団になってしまいます。
このケムシは触ると肌は炎症を起こし、ひどい場合は医療機関での治療が必要です。幼虫ばかりか、卵や蛾、ぬけがらに触れても同じ症状になります。衣服に付いても肌に触れる事となるため、洗濯をして取り除く必要があります。
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