家庭菜園やガーデニングで出る古土の再生方法


ページ番号1032458  更新日 2024年3月21日


土は、市では収集できないため、土を処分する時には、購入店や販売店に相談していただくか、業者に収集処分を依頼していただくことになります。そして、業者に収集処分を依頼する場合は、収集処理費用がかかります。

ご家庭で使用した園芸用の土は、少しだけ手間をかけると、再び園芸に利用できるようになります。土を再利用するエコガーデニングに挑戦しませんか。

雑菌の消毒と栄養の追加

太陽の熱を使用して消毒する方法です。日差しの強い時期に効果的です。

用意する物…ビニールシート・園芸用ふるい・黒い厚手のビニール袋・スコップ・土の再生材や腐葉土や肥料

[画像]土を干す写真(40.3KB) [画像]土ふるい写真(57.6KB) [画像]土を黒いビニール袋に入れる(56.5KB) [画像]土に少し水を加える(55.1KB) [画像]日当り良い場所に一週間置く(46.9KB) [画像]消毒後の土(52.5KB) [画像]土に不足する栄養を足す(50.2KB)

たい肥

ご家庭で生ごみからたい肥を作ることができます。以下のリンク先をご覧ください。

土を処分する場合は

土については、市では収集できません。
購入店や販売店に相談していただくか、業者を紹介しますので、ごみ総合対策課にお問い合わせください。
(注意)業者に収集を依頼する場合は、収集処理費用がかかります。


関連情報リンク


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環境部 ごみ総合対策課
〒180-0012 東京都武蔵野市緑町3-1-5
電話番号:0422-60-1802
ファクス番号:0422-51-9950


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