下水道
皆さまへのお知らせ
市民の皆さま
- 宅地内の排水設備のつまり、臭いで困ったとき、修繕や工事をするとき
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雨水の浸透や利用にご協力ください(雨水浸透ます、雨水タンクの助成金制度)
市では、各ご家庭に雨水浸透ますや雨水貯留タンクの設置をお願いしています。設置費用については助成金をご利用ください。 - 「油・断・快適!下水道 下水道に油を流さないで」キャンペーン
- 「浸水への備え」をお願いします
- 悪質な訪問営業活動などにご注意ください
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からだにも環境にもやさしい「ダイエットレシピ」の紹介
調理中の油を控える事により、環境負荷の低減はもちろん、健康な食生活にも繋がります。東京都下水道局では、調理方法を工夫した「ダイエットレシピ」を紹介しています。
事業者の皆さま
- 市内に建物を建築するときは、雨水排水計画の届出が義務付けられています
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ディスポーザ (生ごみ粉砕機)の使用自粛をお願いします
ディスポーザ(生ごみ粉砕機)は、台所の生ごみを細かく砕き水と一緒に下水道管に流し込む機器です。しかし、下水道はそのような下水の流入を予定した施設となっていません。このため、市では市民、施工者及び関係機関にディスポーザ (生ごみ粉砕機)の使用自粛を要請しています。 - 下水道台帳図の閲覧について
- 下水道台帳
- 公設桝設置における公費負担制度の廃止について
- 武蔵野市指定排水設備工事事業者の登録について
下水道使用料を調べたい
雨水対策の取り組み
- 北町雨水貯留施設
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雨水の浸透や貯留を進めています
市では、雨水を浸透・貯留させる施設や河川への未処理下水の放流回数を軽減する施設の設置を進めることで、浸水被害の軽減・水環境の保全に取り組んでいます。さらに、平成24年度に「雨水の地下への浸透及び有効利用の推進に関する条例」を制定し、各家庭での浸透施設の設置を進めて地下水を育み水循環を改善することにも取り組んでいます。 -
雨水流出抑制施設
市では、大型の雨水貯留浸透施設の設置や雨水浸透ます設置助成金制度を充実させるなど水害に強いまちづくりをすすめています。 -
緑豊かで潤いのある水循環都市を目指して
近年、都市化の進展により雨水が地下に浸透せず、多くが下水道に流入することや、また本市では市内下水道の約9割が汚水と雨水を同じ下水道管に流す「合流式」であることから、集中豪雨などによる都市型水害のリスクが増大しています。
このような状況を踏まえ、平成24年度に「雨水の地下への浸透及び有効利用の推進に関する条例」を制定しました。雨水浸透により地下水を涵養し、潤いのある環境を実現するために、水循環の改善に取り組んでいます。
水の学校
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水環境講座「水の学校」
水は、私たちの暮らしに深く関わっています。「水の学校」は、市民のみなさんといっしょに、水を知り、楽しみながら考えを深め、行動へつなげる講座です。もっと水を知ることで、地域や地球の新しい形をいっしょに見つけましょう! -
「水の学校」ニュースレター
「水の学校」の活動の様子や水にまつわる豆知識をニュースレターで配信します。 - 水環境連続講座「水の学校」が国土交通大臣賞を受賞
- フェイスブック 武蔵野市 水環境連続講座「水の学校」
武蔵野市の下水道について
- 武蔵野市の下水道のあらまし
- 下水道の取り組み
- 公営企業に係る経営比較分析表
- 合流式下水道改善事業
- 武蔵野市下水道総合計画(2014)
- 下水道総合計画見直し検討委員会
- 武蔵野市下水道長寿命化計画(平成24年度)
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武蔵野市公共下水道事業地方公営企業法適用基本方針
武蔵野市では、公共下水道事業について平成32年度より地方公営企業法を適用するための基本方針を策定しました。
各種申請書
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下水道使用料(減免・臨時使用・井戸)
武蔵野市下水道条例に定める汚水排出量の認定や下水道使用料減免などのための申請書です。 -
排水設備(排水設備・特定施設・除外施設)
排水設備や特定施設、除外施設の届出のための様式です。なお、排水設備新設等計画届出書など、ホームページに非掲載の様式は下水道課窓口にて配布しています。 - 自費工事(公共ます・承認工事)
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雨水利活用条例(雨水排水計画届出書・技術指針)
雨水利活用条例に基づく雨水排水計画届出書様式などです。なお、個人が雨水浸透施設を設置する場合は、助成金の申請書ページも併せてご覧ください。 -
武蔵野市排水設備工事事業者(指定申請・異動)
武蔵野市下水道条例に定める指定排水設備工事事業者の指定登録に関する様式です。 -
助成金(雨水浸透ます・雨水タンク・ビルピット)
雨水浸透施設、雨水貯留タンク、ビルピットに対する助成金の申請書です。