枝木や草葉の出しかた

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ページ番号1004817  掲載日 2021年3月18日

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「燃やすごみ」の日に収集する方法と、資源として収集する方法があります。

「燃やすごみ」の日に出す場合

1回の収集につき、戸建住宅は、束と袋合わせて3個、集合住宅は10個まで出すことができます。

  1. 枝木は、太さ7センチメートル、長さ50センチメートル以内に切って、束の直径50センチメートル以内の大きさに束ねてください。
  2. 落ち葉や草は、45リットル以下の大きさの透明または半透明の袋(市指定有料ごみ処理袋およびボランティア袋以外)に入れてください。 なお、草や葉についた土やごみなどは、取り除いてください。
  3. 「燃やすごみ」を置く場所に、朝9時までに出してください。

事前予約が必要な場合(資源化)

家庭で出た枝木・草葉(無料・予約収集)

束・袋を合わせて4個以上最高50個まで無料で収集し、資源化しています。
ごみ総合対策課(0422-60-1802)に予約してください。
予約をした翌週の水曜日に、指定した場所へ朝9時までに出してください。

  1. 枝木は、太さ7センチメートル、長さ50センチメートル以内に切って、束の直径50センチメートル以内の大きさに束ねてください。
  2. 落ち葉や草は、45リットル以下の大きさの透明または半透明の袋(市指定有料ごみ処理袋およびボランティア袋以外)に入れてください。なお、草や葉についた土やごみなどは、取り除いてください。

事業所で出た枝木・草葉(有料・予約収集)

事業所用の市指定有料ごみ処理袋でごみを排出している事業所のみ、有料で収集をします。
束・袋を合わせて4個以上最高50個まで収集し、資源化しています。
ごみ総合対策課(0422-60-1802)に予約してください。
予約をした翌週の水曜日に、指定した場所へ朝9時までに出してください。

  1. 枝木は、太さ7センチメートル、長さ50センチメートル以内に切って、束の直径50センチメートル以内の大きさに束ね、45リットルの市指定有料ごみ処理袋(黄色)を結び付けてください。
  2. 落ち葉や草は、45リットルの市指定有料ごみ処理袋(黄色)に入れてください。 なお、草や葉についた土やごみなどは、取り除いてください。

(注意1)大規模事業所から出される枝木や草葉(落ち葉も含む)は、クリーンセンターでは受け入れできません。

(注意2)農業者および市内一般住宅地で剪定した造園業者から出される枝木や草葉(落ち葉も含む)は、量に制限なく、直接クリーンセンターへ持ち込むことができます(無料)。ただし、枝木については、太さ20センチメートル、長さ90センチメートル以内のものに限ります。

直接クリーンセンターへ持ち込む場合(資源化)

束と袋を合わせて10個までの枝木・草葉は、直接クリーンセンターに搬入した場合、無料で受け入れます。
その後、中間処理施設を経由して資源化されます。

  • 枝木は、太さ20センチメートル、長さ90センチメートル、直径50センチメートル以内の束にまとめてください。
  • 落ち葉や草は、45リットルまでの大きさの透明または半透明の袋(市指定有料ごみ処理袋もしくはボランティア袋以外)に入れてください。

(注意1)10個を超える数のものは、粗大ごみ扱い(有料)となります。その際、10キログラム未満(片手で持てる程度)に束ねた数量をお伝えください。
(注意2)20センチメートルを超える太さや90センチメートルを超える長さの枝木は、クリーンセンターでは受け入れできません。剪定造園業者または一般廃棄物収集運搬許可業者にお問い合わせください。

注意事項

木の板や造花など加工してあるものは、無料収集の対象ではありません。

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このページに関するお問い合わせ

環境部 ごみ総合対策課
〒180-0012 東京都武蔵野市緑町3-1-5
電話番号:0422-60-1802 ファクス番号:0422-51-9950
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。