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都市鉱山開発事務所(使用済み小型廃家電機器等リサイクル事業)

更新日 平成26年4月7日

 武蔵野市では、平成23年4月よりクリーンセンター内に『都市鉱山開発事務所』を開設し、使用済み小型廃家電機器等のリサイクルの取り組みを開始しました。ごみとして回収した小型廃家電機器等を分解し、基板やコードなどの有用・希少金属を多く含む部品を取り出して資源を発掘し、ごみ減量と再資源化を図る事業に取り組んでいます。


ロゴの画像
都市鉱山開発事務所のロゴ

使用済み小型廃家電機器等リサイクルの概要

 これまでは、クリーンセンターに搬入された小型廃家電機器等は、不燃・粗大ごみ処理施設により、機械による破砕・選別を行い、鉄とアルミのみリサイクルを行っていました。機械で選別できないような基板やコード類などは焼却施設に運ばれ、焼却処理後、焼却灰としてセメントの材料になっていました。

 平成23年度からは、不燃・粗大ごみ処理施設にて処理する前に廃家電機器等をピックアップにより回収し、『都市鉱山開発事務所』で分解・選別を開始しました。電子レンジ、プリンター、掃除機などの廃家電機器等を分解し、電動機類、基板、コード類、ハードディスクを取り出しています。これらの取り出した部品は、平成25年4月より施行された小型家電リサイクル法(使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律)に基づく認定事業者に搬出し、国内において適正なリサイクルにより、新たな資源やエネルギーとして生まれ変わります。

  クリーンセンターにて処理するごみの減量と資源化量増加だけでなく、これまで回収しきれなかった銀や銅などの有用・希少金属も回収できるようになりました。都市鉱山を発掘する事業を展開しています。

ピックアップ作業の様子
(1)ごみの中から小型廃家電製品機器等をピックアップ

回収品の写真
(2)分解する小型廃家電機器等(ピックアップによる回収品)

分解・選別作業の様子
(3)小型廃家電機器等を分解・選別

基板の写真
(4)分解により回収した基板

リサイクル処理の様子
(5)小型家電リサイクル法に基づく認定事業者にてリサイクル処理

平成24年度からの取組み

分解作業の様子
小型廃家電機器等分解作業の様子

 平成29年4月から稼動する新施設を検討する市民協議会で、『障害者の雇用の場の創出』という意見があり、障害者雇用との連携について検討を始めました。これを受け、平成24年4月からは、「社会福祉法人 武蔵野千川福祉会」の運営する作業所との協働で実施し、分解・選別作業を障害者の方が行っています。分解品をリサイクルにより売却した費用を障害者団体へ還元し、障害者の方の働く場の拡大を支援しています。

 平成24年度から平成25年度については、東京都地域と連携した環境政策推進のための区市町村補助制度を活用しています。

 リサイクルの取り組み概要、リサイクル実績(都市鉱山開発事務所)については、添付ファイルをご覧ください。

 

添付ファイル

関連情報リンク

このページに関するお問い合わせ

環境部 クリーンセンター
〒180-0012 東京都武蔵野市緑町3-1-5
電話番号:0422-54-1221 ファクス番号:0422-51-9194
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